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たびにっき

旅のおもいでを綴るブログ

Helsinki & Tallinn #3日目①

3日目はいよいよ、念願のエストニア、タリンへ!

バルト三国ってだけでもう、わくわく。しかも旧ソ連圏!たまりません。

しかも旧市街はおとぎ話のような街並みだなんて、もうほんと楽しみすぎ♡

 

そんなタリンなので、1分でも長く滞在したくて、7:30発のタリンクシリヤラインを日本からweb予約しておきました。5時前に起きて6時過ぎにホテルを出発。なんかめっちゃ寒いんですけど・・・。ジーパンとスニーカーの間の少しの素肌部分がめっちゃ冷える。ヒートテック着てきて大正解!多分気温10℃ちょいだったと思われる。そんな寒い中、てくてく中央駅前まで歩き、西ターミナル行きのトラムに乗って10分ほどでターミナルに到着。なかなか広い。チェックインも無事に済ませて、フェリーに乗れる時間までベンチに座って待ちます。

 

そして7時過ぎに乗船開始!わくわく。このシリヤライン、すごく大きくてなんとびっくり9階建て。車もたくさん乗り込んできます。客室もあるし、大きいビュッフェレストラン、カフェテリア、バーガーキング、スーパー、免税店と何でもそろってる。私たちは一番安い自由席のクラスだったので、カフェテリア周辺に座ってさっそく朝ごはんを買って食べる。

f:id:kirsikkameloni:20160619002607j:plainこれはすれ違ったフェリーだけど、同じようなフェリー。

f:id:kirsikkameloni:20160619002650j:plain朝ごはんのサンドイッチとスムージーとヨーグルト。全部おいしくて朝から幸せ♡

 

デッキにも出てみると、青い空に青い海!しかもここはバルト海!興奮です。エストニアの旗がひらひらとはためいていて、あーこれからエストニアに行けるのねーと実感。

f:id:kirsikkameloni:20160619002307j:plain たった2時間の船旅だけど、終盤は気持ち悪くなる。まさかの船酔い。こんな大きいフェリーだし大丈夫だろうと思って油断してたけど、私、酔いやすいんだった・・・。

気持ち悪すぎて早く着いてくれ!と祈りながらなんとかタリンに到着。

外に出たら気持ち悪さはなくなって一安心。

ターミナルを出て景色を見た瞬間、「やっぱりヘルシンキとは違う!」と感じた。

なんかどこか田舎っぽい感じがする。道路もそんなに綺麗じゃないし。でもそんなノスタルジーさが逆に良かったりもする。

 

旧市街までの道がよくわからないので、フェリーから出てきた人たちに着いて行く。遠くに、旧市街の建物っぽいものが見えてるからそっち方向にみんなでぞろぞろ。途中にホテルなんかも多くあったりして、「あー1泊すればよかったなぁ」と思うのでした。

15分ほど歩いたところで、城壁っぽいものが見えてくる。よくわからず中に入っていくと可愛い街並みが!これがタリン旧市街ー!!とテンションが上がる。

晴天のおかげか、家々のカラフルな壁の色が煌めいて見える。なんかもう全てがかわいすぎるので写真撮りまくってしまった。

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 タリンにフェリーが着いたのが9:30で、旧市街に着いたのも10時前だったのでまだ人も少なく、店も開いてたり開いてなかったりな感じ。ちょこちょこお店や路地を覗きながら、なんとなく地図も見ずに進んでいく。

ゆるやかな坂を上っていくと、トームペア周辺に着いたようだった。いきなり、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂の玉ねぎが姿を現す。ロシア正教!!と昨日のウスペンスキー寺院に引き続きテンションが上がる。ただ、1階部分が工事中で、緑のネットが張られていてちょっと残念。

中にも入れたので入ってみると、たくさんの信者の方々がいて熱心にお祈りしていた。信者の方々はみんな頭にスカーフを巻いていたので、観光客と信者の人との見分けがすぐついた。やはり中は煌びやかな装飾で、どこかアジアの寺院の要素も混ざっているように思えた。

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂の目の前はトームペア城という国会議事堂が建っている。この大聖堂は帝政ロシア時代に出来たもので、侵略された過去を思い出させるからエストニアの人々には嫌われているそう。ソ連崩壊後はこの教会を壊そうという話もあったらしいが、大々的に修復され今もエストニア国会議事堂の前にこの大聖堂がある。フィンランドエストニアも、過去にロシアの侵略を受けていた名残があちこちに残っていたのが印象的だった。

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お次は展望台へ。トームペアあたりは小高い丘のようなところにあるので景色が綺麗。タリンの旧市街は赤系の屋根で統一されてるようです。

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遠くに海とフェリーターミナルも見えるよ。

 

なんか自撮り棒を使って写真を撮っているとけっこう笑われる。笑   珍しいのかな?便利なのよー。自撮り棒で友達と2人で写真を撮っていたら、撮ろうか?と声をかけてきてくれたご夫婦がいたのでお願いする。しかし、景色より人間メインの写真で、なんじゃこりゃーみたいなお写真でした。なんかこっちの人って景色メインとかじゃなくて人間メインな撮り方をよくしてくる気がする。なぜなんだろう…。景色が綺麗だから記念写真を撮りたいのに。でもありがたいので文句はここまで。

 

タリンは可愛い人形がいたるところにいました。民族衣装着たものとか、謎の可愛いネコとか。

f:id:kirsikkameloni:20160619113309j:plainこの子可愛いなー♡

 トームペアの丘らへんを離れ、下の広場の方に向かいます。また行きと同じ坂道を通るんだけど、バイオリン弾きやらアコーディオン弾き、絵描きさんや、簡易版着ぐるみに入って動きまくるシュールなパフォーマーさんなどいろんな人がいて面白かった。素敵な音楽とこの景色が、今私はヨーロッパに来ている!感を助長させてくれました。笑

 

若干疲れを感じながらも歩いてラエコヤ広場に到着。そろそろランチにしようということで、広場にあるオープンテラスの店をチラ見。呼び込みされたので、ここでいっかーとなり入ってみる。(真面目に下調べしなさすぎて、かなりの適当な選び方…)

私としては夏のヨーロッパに来たらテラス席!なので、満足です♡広場にあるレストランなだけあって、観光地価格でした。タリンの物価の安さを全く享受できておりません。実は昨日あたりからお腹の調子が良くなくてあんまりがっつり食べたくなかったので、豆のスープを注文。友達はおいしそうなサーモン料理を食べていました。

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あとフルーツティーを頼んだのですが…

ちょっと衝撃的な出て来方で笑う。

お湯の入ったコップに、ティーバック、レモン、砂糖、蜂蜜が置かれていてご自由に入れてね!みたいな。蜂蜜入れてみたらおいしかったです。

豆のスープも、豆!って感じで優しい味でおいしかったです。やっぱりサワークリームが効いてます。付け合わせのパンもおいしかった。

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のんびりテラス席。

広場を眺めているだけで楽しい。

 このあたりのウェイターさんたちは民族衣装に身を包んでいて可愛かったです。なんとなく愛想が悪い人が多くて気になる。

 

つづく。